小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
先日,市役所の4階大会議室であったんですけれども,徳島大学特命教授,中野晋先生の「南海トラフ巨大地震を迎え撃つ」という講演を聞きました。講演では,南海地震といえば津波と言われるけれども,津波が来る前には,まず,震度7の地震が来るとのこと。市内全域においては,液状化と家屋の倒壊,山間部では土砂崩れ,沿岸部では地盤沈下による浸水,その後に大津波がやってくるとのことでした。
先日,市役所の4階大会議室であったんですけれども,徳島大学特命教授,中野晋先生の「南海トラフ巨大地震を迎え撃つ」という講演を聞きました。講演では,南海地震といえば津波と言われるけれども,津波が来る前には,まず,震度7の地震が来るとのこと。市内全域においては,液状化と家屋の倒壊,山間部では土砂崩れ,沿岸部では地盤沈下による浸水,その後に大津波がやってくるとのことでした。
先生方にも,生徒の下校時に,生徒と一緒に歩いたり自転車に乗ったりして,危険な場所を実際にその目で確かめていただきたいと思います。そうして,学生議会での生徒の要望が少しでも早く実現できますよう,切に要望しておきます。 次に,学校再編計画の中での通学路の安全対策について質問をいたします。 令和4年2月に小学校再編計画案が決定いたしました。
◎ 井内委員 この人選については既にそういうことでされとるようでございますが,ぱっと浮かんだのは,学校運営協議会,そういう組織づくりも進んでおりますので,その中には保護者はもちろん学校の先生,地域の方々等が構成員として入っとるわけですから,そういう学校運営協議会の中で地域の状況を共有する中で,そういう指導者がいっぱいいる場合もあるので,教員オンリーでなしに,そういう人を選んでいただいて,種目によっては
ふだんから子どもたちのために先生方が必死で動いてくださっている,考慮してくださっていることは十分に分かっておりますが,特にプールが近づいてきますと,苦手であるような保護者の方からは少し心配だなというような声が強まるような気がします。
石井小学校の登下校時の保護者の送迎車に関しましては、石井小学校の校長先生をはじめ教職員の方々が児童玄関付近で交通指導をしていただき、児童の安全確保とともに周辺の交通事故防止にも寄与していただいているところでございます。
町民の皆様が安心して新型コロナワクチン接種を受けられるように日々ご尽力をいただいております医療機関の先生方をはじめ、医療従事者の皆様に改めて御礼を申し上げます。さて、新型コロナワクチンの3回目の接種がほぼ終盤を迎えたと思いますが、石井町の3回目の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
私は外から見ていて,学生時代の通信簿のようで先生が生徒の評価をしているように思えます。縦割り,個別割りを助長しているように思えてなりません。職員のモチベーションを高めることに役立っているのでしょうか。使い方を誤ると,シート記入や評価に労力が多くかかり過ぎる。また,職員の批判となり,かえって課内の和を乱す結果にならないかと心配しております。
じゃ,何を抑止力とするかという話なんですけども,現在,文部科学省のルールにのっとって,先般あった文部科学大臣の答弁は,基本的に内申書に関しては否定的なことを書くことがほぼほぼないという流れの中で,各自治体,あくまでもいじめの抑止力として,いじめた事案があったとか,いじめられた,あるいはいじめの事案をきっちり学校の中で報告ができたとか,具体事案をきっとその内申書なり,あるいは,通知表のレベルになると先生方
先生の働き方改革では、クラブ活動を地域に任せ、その一方では体力向上、肥満防止を学校で取り組むと矛盾を感じるところもございます。しかしながら、子供たちの運動する機会は増やさなければ、体を動かす機会を与えなければ体力向上に結びつきません。また避難防止にもつながりません。
このような急遽な時代の中で入試を迎える子どもたちにとりまして,安心でそして先生方が寄り添ってくださるこのオンラインが有効に活用できたということも,感謝を申し上げたいと思います。ありがたく感じております。 それからもう一点,よろしくお願いします。
昨年秋の坂野中学校での市防災総合訓練の中で,工藤先生の講座を聞いたのが久しぶりのように思いました。先ほどの交通安全対策と同じように,継続することが大切であり,いっときは熱が高くても一過性であってはいけないのではないかと考えます。市民への防災知識の普及啓発への取組についてお聞きいたします。
先生方には,不安や悩みを抱える子どもたちへのメンタルケアを含め,丁寧な対応をお願いしたいと思いますが,現在,学校現場での対応についてお伺いしたいと思います。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)四宮議員の御質問にお答えをいたします。
オープンスクールにつきましてもオンラインで実施をされたということですが、芸術面等、本物を直接見てもらえなかったということが残念だというふうに名西高校の校長先生も語っておられます。地域の子供たちが高校生の活動や、また作品に直接触れる交流の機会を持つことは、小・中学校と高校との連携につながるものと思います。
今、中学校のクラブ活動が、先生の働き方改革の一環として、基本的に週休2日、試合がなければ日曜は休み、その他、1週間のうち1日の2日間休むと。また、平日の練習時間は2時間までと、前と違った環境になっております。生徒の皆さんは、その中で各クラブ、いろいろ頑張ってるところでございます。 運動は、学力と同じく心身の発達にとっては非常に大切な取組です。
5月から現在に至るまでの長い間、町民に速やかなワクチン接種が行えるようご尽力をいただきました医療機関の先生方をはじめ医療従事者の皆様に改めて御礼申し上げます。 報道等によりますと、ワクチン接種は11月末でほぼ完了したと聞いていますが、本町の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
今お答えいただいた中で,子どもたち,そして市民,そのような言葉が伝わってまいりましたけれども,そういう学校教育で補いがかなりできるものと,それと,社会全体で取り組んでいく教育と,そういうところに視点を,焦点を当てられて,市民の方の声もうまく取り入れながら,学校現場の方の,先生方も働きやすいように,子どもたちに学びを深めるように,様々な面での連携を図られているものと思います。
石井町医師団の先生方、医療従事者の皆様や町民の方々のご協力により、ワクチン接種は11月末現在で12歳以上の接種対象者2万3,339人のところ、2回接種完了者が1万9,752人であり、接種率は84.6%と高い数値となりました。
生徒への技術的指導や先生への負担軽減になると思われます。しかし,同じ教育を受ける以上,地域の格差はできるだけ少なくしてほしいものであります。 そこで,お伺いいたしますが,校外水泳モデル事業の概要と,至った経緯についてお聞きいたします。
重い荷物を背負う児童の負担を減らしたいと学校の先生が地元の業者に相談したことがきっかけで,1970年にナイロン製バッグが誕生したとなっております。また,京都府向日市のAメーカーは,昭和43年に製造開始して今まで53年になります。誕生の理由は,保護者から切々と校長に話した。「貧しいので豚皮のランドセルを買った。子どもはいつから学校に行けるのかを楽しみにしていた。